作ったメロディにコードを色々当ててみる

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スクリーンショット 2019-08-08 23.49.37

メロディにコードを当てるのが苦手、というか何を選べば適切なのかという問題にいつもぶつかります。

メロディとコードは一緒に思い浮かぶという人がいますが正直羨ましい。

ただ、そのわからない部分は理論である程度カバーできるとも思うので

ここはしっかり勉強したいと思っている次第です。

この本で勉強中です。

 

リハーモナイズ

ハーモニー(コード)を再構築すること、一度設定したものを 壊したり組み替えたりしてより良いものにすることです。

まだ作ってもないのに再構築とは、とも思いますが、18ページをみると  基本的な機能=トニック/サブドミナント/ドミナントの3つ、

例えばキーがCメジャーであれば

  • C(トニック)
  • F(サブドミナント)
  • G(ドミナント)

以上を設定した後に各音楽のジャンル(ジャズとかロックなど8パターン)で再構築する、

という内容になっています。

この本ではすべてのアレンジにおいて「The Water Is Wide」(海外の有名な民謡)が使われています。

今回、せっかく勉強するなら自分で作ってみるのが良いかと思いざっとメロディを考えました。

作ったメロディ

思い浮かんだときのメロディのままDAW(Studio One)に打ち込み→MIDIファイルを書き出し→譜面にしています。

スクリーンショット 2019-08-08 23.49.37

テンポは90、8分の3拍子とサンプルとしては妙な形になりましたが。

メロディA♭が(G#)で落ち着いているので、ひとまずキーをA♭メジャーとしています。

作業し辛くなったらキーやテンポを変えるかもしれませんが一旦そのまま使います。

楽譜はMUSE SCORE3でMIDIファイルを変換しています。

脱線しますがこれすっごい便利です。フリーソフトでいいのかっていうくらい。

ではまず本の通り、基本的なコードを設定していきます。

本の内容を一部書き換えています。

スクリーンショット 2019-08-08 23.08.35

メロディをA♭メジャースケールとして捉えた場合、上図のようにコードを設定していきます。

例えばメロディがA♭だけで構成されていればA♭かD♭を当てると(良いかは別として)それなりに聞こえるものが作れるそうです。

あくまで感性による部分なので、自分が良いと思うものを選択します。

最初なので1小節に1つのコードを当てはめていこうと思います。

ちなみにこの段階ではコード(和音)は使わずにベースラインだけ設定しています

コードを当てはめる

1小節目はC→D♭なので図からA♭かD♭が当てられそうです。

画像はメロディラインを打ち込んだもの。

スクリーンショット 2019-08-08 23.17.56

どちらも良さそうですが、なんとなくベースはD♭が合いそうに感じました。

次2小節目

メロディがC→B♭なのでA♭かE♭を試します。

スクリーンショット 2019-08-08 23.20.40

ここではベースにE♭を選択。

3小節目

B♭→C なのでA♭かE♭

一つ前がE♭で上昇したのでベースA♭で落ち着かせます。

4小節目

B♭→A♭ どのパターンも使えますが、前の小節同様ベースA♭で継続します。

本当はベースCが良さそうだなと思いましたが、3コード縛りなので我慢します。

長くなるので残りは一旦飛ばして実際に打ち込んだもの。

LABSのStringをメロディに、Ample Bass P Lite IIでベースを設定しています。

そんなによくはないけども音を外しもしていないし、流れもなんとなくできました。

まだ手を加えていくのでひとまずスケッチ程度にします。

さて、この段階で方向性をなんとなく定めておきたいので、ざっくり決めます。

  • ジャズっぽく
  • 歌もの
  • テンポはもうちょっと遅めに
  • ピアノ、ベース、ドラム、ストリングス
  • ベースを細かく動かしたい

作った流れを何度か聞いて、こうしてみよう、というものがいくつか上がったので中心に調整していきます。

まず「ジャズっぽく」というところは、本にあるジャズの項目を参考に、テンションコードを追加してきます。

また、テンションコードのバリエーションを増やすために 代理コード を埋めていきます。

段階的には

代理コードで曲中のコードの種類を増やす

代理コード の セカンダリ・ドミナント を追加する

ドミナントコード、セカンダリ・ドミナントをⅡm7-Ⅴ7の形に分解(展開?)する

各コードにテンションノートを追加する

このような流れが一般的なようです。

(調整中)

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