メロディが作れなくて困ったときの対処

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個人的にはこれが一番作りやすいです。

 

メロディを作るとき、皆さんはどうしてますか?

楽器でメロディを弾く?鼻歌?弾きながら歌う?

いろんな方法があると思いますが、個人的には鼻歌というかフンフーンって適当に歌ってるときが浮かびやすいです。(というか弾きながら歌えない)

なので、最初はボイスレコーダーに鼻歌を録音していましたが、後で聞きなおしたときに音外れてたりとかして気持ちわるいやら恥ずかしいやらという気持ちが勝ってしまってなかなか効率が悪かった。

そこで、音を補正してくれるアプリで作ったらどうだろうと。

 

tofubeatsが「メロディがひらめくとき アーティスト16人に訊く作曲に必要なこと」という本で言っていましたが、チャンス・オペレーションという言葉があるそうな。

偶然性の音楽

作曲に偶然性が関わること、らしい。

さて、そのくだりでオートチューンというソフト上で鼻歌を歌ってメロディを作るという話がありまして。

https://www.autotune.mu/products/auto-tune-pro/

これ何するかというと、オートチューンで補正をかけると適当に歌っても音を外さずにメロディを生成することができるというものです。(そういう設定ができる)

なるほど、狙っていない思ってもいないメロディが生まれるというのは、全て自分でつくらなければ作曲ではない派(がいるかどうかは知らんけども)には総スカンくらいそうですが、そこから新しいものが生まれる可能性も十分に考えられます。

 

とはいっても結構高いこのソフト。5,6万円くらいします。

もうちょい簡単に試すためにPCでGraillonとか試してみましたが、いまいち思った感じにならず。

スマホでも探してみた結果、Volocoというアプリが一番使い勝手が良さそうだなと感じました。

 

Volocoメイン画面

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録音する場合「歌い始める」をタップすると

キー

左下でメロディのキーを選択します。自分は目をつぶって適当に選びます。

スケール

スケール。これも適当に。

 

エフェクトは無料版はスターターだけ。自分はハードチューンだけ使うのでここいじったことない。

中央の赤い丸をタップすると録音開始するので、これまた適当にフンフーンって歌います。

 

再生

TOP画面の右下、マイトラックからは録音した内容を確認・再生することができます。

ハードチューンで録音すると、メロディが外れていてもキーに合わせて自動的に補正されるので音を外しません。

これを同じキーでたくさん録音して、なんかよさそうなメロディがあったら組み合わせてみたり、そこから新しく思いついたメロディを使って曲を作っています。

けっこう面白いのでぜひ一度お試しあれ

PCにデータを送りたいとき

WAVファイルでのエクスポートは有料版じゃないと利用できません。

シェアボタンがあるのでEvernoteとかにアップロードしてPCで開いたらいいやんと思い試してみましたが、そのままだとiTunesとかやDAWでは開けませんでした。

調べたところ、MacであればQuickTime Playerで開いてmovファイルで保存→「選択したビデオファイルをエンコード」でm4aファイルに変換という手順であれば開くことができました。(Windowsは試してないです)

ブログ書くためにこんな面倒なことしましたが、DAWとかで使うなら素直に有料版(月額300円くらい)でもいいと思われます。ご参考までに。

このような感じでケロケロボイスみたいなのが録音できます。

 

一応変換手順も記載します。

QuickTimeでmovに変換後、そのファイルを右クリックでエンコード選択。

media

ちょっと待ったら以下の画面が開くので、Audio Onlyを選択したらオーディオファイルに変換できる。

encode

ちょっとめんどくさいし音も微妙なので、基本はスマホで確認するだけにしています。

まあこういうこともできるよーという。

 

長くなりましたがこんな感じでメロディ作ると思ってもみないアイデアが生まれるかも!というご提案でした。

ただチャンスオペレーションって言ってみたかっただけなんですが。

できたメロディは消さずに取っておこう

どんな形であれ、できたメロディは後で聞き返すために取っておきましょう。

古い記事(英語)ですが、良いアイデアはダメなアイデアからも生まれるという研究があるそうです。

https://creativesomething.net/post/34293929732/the-science-of-having-more-good-ideas

その時は断片的でも、使えそうになくても、いろんな曲を聴く中で自身の感覚も変わっていくものです。

ふとした時に聴き返すと新しい発見があるかもしれません。

 

この本、口ロロ(クチロロ)の三浦さんのインタビューが面白かったす。

 

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