【楽書き】気軽に転校できるようにするには

筆者が幼い頃は転校というものは一大事だったように思う。

現状をそれほど知っているわけではないが、最近まで学生をしていた子に聞いても(サンプル数は非常に少ないが)割と近い感覚の様子。

転校(小中学生)についての手続きはざっくり以下のようである。

  1. 今いる学校に転出するよーという証明書をもらう
  2. 役場に提出
  3. 新しい学校に諸々証明書を提出する
小学校・中学校・高校の転校の手続き(公立・私立) - 引っ越しやることリスト!

それぞれに手間はあるものの、子供の頃に抱えていたような「とんでもない感じ」は見受けられない。
なんなら引越しのついでに書類出す、くらいの感覚に感じる。

ただし、転校が親の仕事の都合以外である場合、なんらかのトラブルを抱えていることがほとんどだろう。
その場合、書類出したらはいおしまい、みたいに簡単に済む問題ではないはずだ。

大半は新しい学校への不安に集約されそうに思う。生徒、先生の人間関係や勉強内容、校風などなど。確かに、新しい環境に飛び込むというのは、正直、大人でもかなり勇気がいることなのでそれは仕方ない。

しかし、ふと思うのは、「なんで決まった学校にずっと通うのが普通なんだっけ?」ということである。

特に小中学校はある程度住んでいる場所によって学区が決められる(保護者の申し立てによって変えられる場合もある)。
これを決まった期間、あるいは定期的に、または自由に選べないのはなぜだろうか?
確かに、授業のカリキュラムなどは学校によって違ったり、そんなことをしたらただでさえ激務な先生方に負担をかけてしまったりすると思うが、それは改善できないのだろうか?

正直、動画での授業も受けられるようになった昨今、学校へ通うメリット(通ってる子の方が賢くなるかも的な研究があった気がするがここでは触れない)もいまいちよくわからなくなってきているのに、まじめに学校に通ってる子供がそんなちょっと環境変えたぐらいで勉強についていけないのであれば、それはそもそもの教え方がゴニョゴニョ。
負担については不要な事務作業とかを減らすところからスタートするとか。
本題から逸れるのでここではこれくらいにする。

何が言いたかったかというと、この学校合わないなと思ったらすぐ転校したり、他の学校の授業に参加できるようにしてもいいのでは?ということである。

勉強するのであれば楽しく勉強できた方がいいに決まってるし、親の立場からしてもそんな授業ができる先生のところで勉強させてあげたいのが正直な気持ちだ。

生物学には環世界という概念があるが、自分の周りを環境を世界の全てである、と子供の頃に認識してしまうのはとてももったいない。
それには現状の教室の仕組み(狭いところに鮨詰め方式)や先生方への負担など、考えなければいけないことは山ほどあるはずだが、もっと自由に選択できる環境を子供達に与えることはできないものだろうか?

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