勉強しなくちゃいけないけど時間がない。なら〇〇すればいいじゃないPart1

マインドセット

前回Part0として原因編に触れました。

今回はPart1 対策編を書いていきます。

題して「勉強しなくちゃいけないけど時間がない。ならマルチタスクを止めればいいじゃない

仕事から別の仕事に切り替えるだけでもマルチタスク!?

マルチタスクは、生産性は下がるわ創造性は落ちるわIQは下がるわメンタルは悪化するわ時間飢餓の感覚に囚われるわで…一昔前にマルチタスク信仰(?)が流行ったのはなんだったのでしょうか?

しかし科学とは常に検証され更新されていくものです。そして「現代」科学ではマルチタスクは悪というのが常識となっています。

ということは。マルチタスクにならないように、仕事は仕事、みたいに一つのことに集中すればOKということですね。

よかったよかった。

と簡単には終わりません。

実は、仕事から仕事に移ることもマルチタスクとなってしまうのです。

人間の脳はそう簡単に注意の切り替えを上手く行なうことができず、その前に実行したタスクに注意が残ったままになってしまうとか。細かいタスクが増えている現代にはとても厳しい現実が待っていました。

ScienceDirect

確かに人間は元々が危険や驚異に晒されて生きてきたので、周り全てに気を配るようになっている方が自然とも考えられます。

マルチタスクが悪いことは分かった。でもどうすれば…?

いくら悪いと頭では分かっていても「現実問題として、やらなきゃいけないんだけど…」との声も聞こえてきそうです。

そこで、完璧になくすことはできませんが、マルチタスクの悪影響を減らすことができるかもしれない方法をご紹介。

その方法は簡単ですが、徹底するのは難しいです。

締め切りを作る

「全てのタスクに締め切りを作って、締め切りごとにタスクを切り替えると生産性の低下を抑えられる」というもの。数値だと約30%ほど抑えられるそうです。

人間の集中力が持つのは20分かそこらと言われていますので、30分ごとなどでタスクを区切ってゲーム感覚で終わらせられる努力をするのが良さそうです。

最近よく聞くのは25分タスク&5分休憩のセットで切り替えるポモドーロテクニックですね。

スマホは隠そう

スマホ自体が人との関わりを想起させるデバイス。そして実際に目の前にはこなさなければならないタスクとは関係のないスマホがある。

これでは必然的に脳のリソースが乗っ取られ、マルチタスクのような状態に陥ってしまいます。

人の意志とは脆弱なものです。SNSの通知がきたり動画が見たくなったり…ついつい見たくなってしまいます。
誘惑から逃れるのは誰だって難しく、その誘惑から逃れよう逃れようとするとさらに脳のリソースを裂かれてしまいます。

集中してタスクを処理する場合には、直接関係のないものは目の前に置かない努力をすることも大事です。その最たるものがスマホというわけですね。

終わりに

いかがでしょうか?

  • 締め切りを作る
  • 直接関係のないものは隠す

よく聞くものである反面、できていない人は多いと思います。改めて徹底することで大事な自分の時間を作ること、守ることにもつながりますので、是非実践してみてください。

次回はPart2をお送りします。

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